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目次
勉強会や学会発表のたびに論文を探してきた、PT出身・いまは医療事務の室長てつです。
- 「この運動、根拠はあるの?」と聞かれて、すぐに論文を出せない
- PubMedは英語と検索式が壁になる
- ChatGPTに聞いたら、存在しない論文が出てきた
論文探しの入口はConsensusに任せて、答えは元論文で確かめる。この順番なら、探す時間を減らしながら、読む時間はきちんと残せます。入れるのは一般化した臨床の問いだけで、患者さんの情報は入れません。
- Consensusは査読付きの論文を先に探してから答える。答えの根拠に実在の論文がつく
- 日本語で質問しても使える。英語で入れ直すと、根拠にした論文が11本から19本に増えた
- Consensus Meterの割合はうのみにしない。元論文を開くと、対象者が自分の臨床と違うことがある
- 無料プランは、AIがまとめる回答が月10回まで。日常の勉強なら足りる
- 患者さんの情報は入れない。年代・性別までにとどめ、珍しい組み合わせは一般化する
読み終えたとき、次の5つが手元に残ります。
- Consensusがどんなツールか、ChatGPTと何が違うか
- 無料プランでどこまで使えて、有料にする目安はどこか
- 患者さんの情報を入れない線引きと、問いの一般化のしかた
- 日本語・英語・Medical Modeで結果がどう変わるか
- 答えを元論文で確かめる3つの見方
使うもの
- Consensus(無料プランで開始。2026年10月時点)
- パソコンかスマホのブラウザ
ここからは、実際に入れた臨床の問いと、その答えを元論文で確かめた結果を順に見ていきます。
登録は無料。AIがまとめる回答は月10回まで
Consensusとは:論文を先に探してから答えるAI
Consensusは、査読付きの論文だけを対象にした論文検索AIです。質問を入れると、まず論文を探し、上位の論文の内容から答えをまとめます。答えの文には、根拠にした論文が番号でつきます。
ChatGPTとの違いは順番です。ChatGPTは文章から答えを組み立てるので、論文名を頼むと実在しない文献を作ることがあります(症例報告スライドの記事で詳しく書きました)。Consensusは先に実在の論文を探すので、出てきた論文はそのまま開いて確かめられます。
私がこれまで時間を取られてきたのは、読む作業よりも探す作業でした。
抄録を見て、気になれば本文を読んで、情報を整理して、孫引きの文献をもう一度探す。そのたびに要約と日本語化に時間がかかります。読んで咀嚼して、自分の臨床や考えに組み込む時間は、今でもかけるべきだと思っています。いらないのは探す時間のほうです。読んでみたら的外れで「これじゃない」となったことが、何度もありました。
主な機能は次のとおりです(公式サイト、2026年10月時点)。
| 機能 | できること |
|---|---|
| Consensus Meter | 「はい・いいえ」で答えられる問いに、論文の結論の割合を出す |
| Medical Mode | 検索の対象を医学系の雑誌と診療ガイドラインに絞る |
| Deep review | 検索欄の「Deep」をオンにすると、数十本の論文を読み込んで、まとまったレビューを作る |
| Ask Paper | 1本の論文について質問する |
| 引用の書き出し | RIS・BibTeX・CSVで文献情報を書き出す |
公式サイト: https://consensus.app/
料金と無料枠:日常の勉強なら無料で足りる
結論から言うと、まずは無料プランで十分です。足りなくなったら有料に切り替える、の順で困りません。
| プラン | 年払い(月あたり) | 月払い | 主な上限(月) |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | $0 | AIの回答(Pro messages)10回・Deep review 3回 |
| Pro | $12 | $20 | AIの回答は無制限・Deep review 15回 |
| Deep | $45 | $65 | AIの回答は無制限・Deep review 200回 |
出典: 料金ページ https://consensus.app/pricing/ と公式ヘルプ(2026年10月時点)。料金は変わることがあるので、申し込む前に画面で確かめてください。
学生と教員は、学校のメールアドレスで最大40%の割引を受けられます。大学院に通っている人や、養成校で教えている人は確かめてみてください。医療者向けの割引は米国の登録番号(NPI)が条件です。
無料枠は、AIに質問して答えをまとめてもらうたびに1回減ります。画面の左に「残り○ / 10 Pro messages」と出ます。無料プランでは、Deep reviewを使ったときもこの回数が1回減ります。今回、同じ問いを日本語・英語・Medical Modeで入れ直すなど6回質問して、10回が4回まで減りました。1つのテーマを調べるのに5問ほど使うと、月の半分がなくなる計算です。
それでも、使ってみた感想は「無料でもすごく使える」でした。日常の勉強ならまず困りません。頻繁に発表がある時期や、発表前の検討で調べものが続くときに、Proへ切り替えれば十分だと思います。
使う前に:入れてよいこと・いけないこと
Consensusに入れるのは、論文を探すための一般化した問いだけです。患者さんの情報は入れません。
理由は、データの流れにあります。公式のプライバシーポリシー(2026年8月18日付)によると、サーバーは米国にあり、回答を作る処理にはOpenAI・Anthropic・Googleなど外部のAI事業者が関わります。質問の内容をAIの学習には使わないと明記されていますが、医療情報の取り扱いに関する認証(HIPAAなど)の記載は見当たりませんでした。
プライバシーポリシー: https://consensus.app/home/privacy-policy/
- 入れてよい:疾患名・介入・結果を一般化した問い(例:変形性膝関節症の高齢者に筋力トレーニングは有効か)
- 必要なら入れてよい:性別・年代(「70代女性」まで)
- 入れない:氏名・ID・生年月日・身長体重・施設名・入院日などの日付
- 一般化して入れる:珍しい疾患・施設名・時期などの珍しい組み合わせ
疾患の概要や傾向を調べるだけなら、患者さんの情報はそもそもほとんど要りません。私の線引きは「個人を特定する情報は、そもそも使わない・入れない」です。
年代と性別だけでも、珍しい疾患・施設名・時期が重なると、誰のことか分かってしまうことがあります。「◯◯病院に先月入院した40代の◯◯症」のような組み合わせは、「40代の神経難病」のように一般化してから入れてください。
| 症例の言い方(入れない) | Consensusに入れる問い |
|---|---|
| A病院に先月入院した82歳女性。大腿骨頸部骨折の術後で歩行が不安定 | 大腿骨近位部骨折術後の高齢者に、早期の歩行練習は有効か |
| 通所リハのBさん(70代男性)。パーキンソン病で、すくみ足が強い | パーキンソン病のすくみ足に、視覚や聴覚の手がかりは有効か |
| 40代で珍しい神経の病気。去年◯◯市の施設で発症 | 成人の神経難病に、運動療法は生活の自立度を改善するか |
医療介護の現場でAIを使うときの考え方は、医療介護現場でAIを使うときのルールのルール2にまとめています。
実際に試す:臨床の問いを日本語で入れる
日本語でもそのまま使えます。今回入れたのは、通所リハでよく話題になる次の問いです。
通所リハでの運動介入は高齢者の転倒リスクを減らすか
この問いを選んだのは、「はい・いいえ」で答えが出る、試しやすい形の問いだったからです。実際どうなんだろうと、私自身が気になっていたテーマでもありました。

Consensusは日本語の問いを中で英語の検索語に書き換えて、2通りで検索しました。20本の論文を読んで、答えは日本語で返ってきます。
- Consensus Meter:Yes 82%/Possibly 9%/Mixed 9%/No 0%(根拠にした論文 11本)
- Yes=効果あり、Possibly=あるかもしれない、Mixed=結果が分かれる、No=効果なし、の割合です
- 答えの要旨:複数の種類を組み合わせた運動で転倒が20〜34%減る。週3時間以上で39〜42%減る。プログラムが終わると効果が薄れるので、自宅での継続が要る
最初に見て感じたのは、Meterの見やすさでした。研究の結論がどちらに寄っているかが、色分けされたバーでパッと分かります。論文を何本も開いてから傾向をつかんでいたころと比べると、見方がずいぶん楽になります。
答えが返ってくるのも、思っていたより速かったです。持ってきた論文も、問いからずれていませんでした。
英語で入れ直すと何が変わるか
同じ問いを英語で入れ直すと、根拠にした論文が11本から19本に増えました。上位の論文の顔ぶれはほぼ同じです。
| 日本語 | 英語 | |
|---|---|---|
| Consensus Meter | Yes 82%/Possibly 9%/Mixed 9% | Yes 79%/Possibly 16%/Mixed 5% |
| 根拠にした論文 | 11本 | 19本 |
| 答えの数字 | 転倒20〜34%減 | 転倒21〜24%減 |
| 増えた内容 | − | 施設入所者では効果が短期にとどまる、など |
日本語でも中で英語に直して探すので、大きく外れることはありません。英語で入れると拾う論文が増えて、答えが細かくなります。
英語が苦手でも大丈夫です。ChatGPTやGeminiに、論文検索用の英語にしてもらいます。
次の臨床の問いを、論文検索AIに入れる英語の質問文にしてください。
・医学論文でよく使う用語にしてください
・「はい・いいえ」で答えられる形にしてください
・候補を2つ出してください
問い:通所リハでの運動介入は高齢者の転倒リスクを減らすか
今回使った英語の問いは、次の1文です。
Does exercise intervention in day-care rehabilitation reduce the risk of falls in older adults?
使ってみていちばん大事だと思ったのは、質問の仕方です。問いかけ方で、出てくる内容が変わります。こちらの意図がずれると、答えもずれます。対象者・介入・知りたい結果の3つを、1文に入れるのがコツです。
〈対象者〉に〈介入〉は〈結果〉を改善するか
例:脳卒中後の片麻痺の成人に、課題指向型の練習は歩行速度を改善するか
医療の問いならMedical Modeに切り替える
入力欄の左下の「+」から「Search corpus」を開くと、All・Medical・My Libraryの3つから選べます。Medicalを選ぶと、検索の対象が医学系の雑誌と診療ガイドラインに絞られます。

同じ日本語の問いをMedicalで入れ直すと、次のように変わりました。
| All(日本語) | Medical(日本語) | |
|---|---|---|
| Consensus Meter | Yes 82% | Yes 95% |
| 根拠にした論文 | 11本 | 19本 |
| 答えの数字 | 転倒20〜34%減 | 転倒約23%減・骨折38%減・重い外傷33%減 |
| 通所リハに近い研究 | 無し | 外来リハセンターでのランダム化比較試験が入った |
上位3本の論文はAllと同じでした。結論は変わらず、骨折や外傷の数字と、リハ施設での研究まで拾えたのが違いです。Medicalでも1回の質問で無料枠は1回減ります。
Consensus Meterをうのみにしない:元論文で確かめる
Meterの割合は、検索で拾った論文の結論を数えた傾向です。どの論文を拾ったかで変わります。Medicalで95%に上がったのも、Medicalのほうが正しいという意味ではなく、読んだ論文の顔ぶれが変わっただけです。
出てきた答えは、どんな論文があるかの全般的な要約です。そこから原著を引っ張ってきて読み込み、自分の中に落とし込むのが大事です。
実際に、答えに出てきた数字を、PubMedで元論文の抄録と突き合わせました。
| 論文 | 抄録の数字 | 分かったこと |
|---|---|---|
| Sherrington ら 2019(Cochraneレビューの更新・Br J Sports Med 2020) | 転倒が全体で23%減。複数の種類を組み合わせた運動で34%減 | 日本語の答えの「20〜34%」は、種類ごとの数字をまとめた幅。間違いではないが粗い |
| Sherrington ら 2020(WHO指針のためのレビュー・Int J Behav Nutr Phys Act) | 全体23%減。対象は地域在住の60歳以上 | 根拠の中心は地域在住の高齢者で、通所リハに限った研究ではない |
| Means ら 2005(Am J Phys Med Rehabil) | 介入前に転倒していた人の87%が6か月転倒なし。対照群は34.5% | 答えには87%だけが出て、対照群の数字が無かった |
PubMed: Sherrington 2019=PMID 31792067/Sherrington 2020=PMID 33239019/Means 2005=PMID 15785256
答えの数字そのものは、どれも抄録と合っていました。ずれていたのは、どの人を対象にした研究か、何と比べた数字か、という前提のほうです。臨床判断にそのまま使える部分もありますが、判断するときは自分が十分に理解していることが前提です。
元論文を開いたら、まずこの3つを見る
- 対象者:年齢・疾患・場所(地域在住か、施設入所か、通所か)が自分の臨床と近いか
- 研究の種類:ランダム化比較試験か、それをまとめたレビューか。何と比べた数字か
- 発表年:古い研究だけで結論が出ていないか
数字を元の資料と照らし合わせる考え方は、AIの調べものを検算する方法でも書いています。
現場での使いどころ
使いどころは、根拠となる論文を探す場面すべてです。現場で多いのは次の4つです。
- 勉強会の準備:テーマについて、研究ではどう言われているかを先につかむ
- 症例報告の考察:考察で引用する論文を探す
- 学会抄録の背景:背景に書く先行研究を探す
- 利用者さん・家族に説明する前の下調べ:説明の前に、研究の傾向を自分が知っておく
それぞれ、問いの型を置いておきます。〈 〉の中を書き換えて使ってください。
勉強会の準備
〈対象者〉に対する〈介入〉の効果について、システマティックレビューやガイドラインでは何と言われているか
例:慢性腰痛の成人に対する運動療法の効果について、システマティックレビューやガイドラインでは何と言われているか
症例報告の考察(症例は一般化してから)
〈疾患・状態〉の〈対象者〉に〈介入〉を行うと〈結果〉は改善するか
例:人工膝関節置換術後の高齢者に、術後早期の大腿四頭筋の筋力トレーニングを行うと歩行能力は改善するか
症例報告のスライド全体の作り方は、症例報告スライドをAIで作る記事にまとめています。
学会抄録の背景
〈対象者〉における〈課題〉の頻度と、〈介入〉の効果を調べた研究はあるか
例:通所リハを利用する高齢者における転倒の頻度と、運動介入の効果を調べた研究はあるか
抄録からスライドを作る流れは、学会スライドをAIで作る記事で紹介しています。
利用者さん・家族への説明の下調べ
〈疾患〉の〈対象者〉で、〈生活上の行動〉は〈結果〉と関係するか
例:変形性膝関節症の高齢者で、毎日の歩行量は膝の痛みと関係するか
Consensusの答えを、そのまま利用者さんや家族に伝えないでください。Medical Modeの答えの最後にも、個々の運動は担当の医師や理学療法士に相談を、という一文が出ました。説明に使うのは、元論文を読んで、その方の状態と合わせて判断したあとです。
私の使い方:ポスター発表の準備
私が実際に使ったのは、学会のポスター発表の準備です。発表するのは、AIを使った業務効率化の取り組み。似た報告がすでにあるかを知りたくて、次のように聞きました。
現場のスタッフ自体がAIを使ってアプリケーションを開発して業務効率化を行った報告はありますか?

このときは、Consensus Meterが出ませんでした。画面には、問いに直接答える論文が5本以上ないとMeterは出せない、という案内が表示されます。
答えに並んだのは、人事部門の社内ボット、ソフトウェア開発、コンサルティングなど、医療以外の報告が中心でした。医療の報告は、病院のスタッフが院内のAIを業務に使った調査が1件だけです。
Meterが出ないこと自体が、ひとつの手がかりになります。医療介護の現場で同じ取り組みを報告した研究は、まだ少ないのかもしれません。
抄録の背景に「報告が少ない」と書く前に、PubMedや医中誌でも探して確かめるのが安全です。
PubMed・ChatGPT・Perplexityとの使い分け
英語の論文の入口はConsensus、細かく絞り込むならPubMed、日本語の論文はJ-STAGEや医中誌Webと分けると迷いません。
| 道具 | 得意なこと | 向かないこと |
|---|---|---|
| Consensus | 臨床の問いから、実在の論文と傾向をまとめて出す | 日本語の論文を探す・細かい条件での絞り込み |
| PubMed | 医学論文を条件で細かく絞り込む(無料) | 英語と検索式に慣れていないと使いにくい |
| ChatGPT・Claude・Gemini | 問いを英語にする・論文の要約を手伝わせる | 論文名を出させる(実在しない文献を作ることがある) |
| Perplexity | Webの情報を出典つきでまとめる | 論文に絞った検索(条件を細かく足さないと拾いきれない) |
| J-STAGE・医中誌Web・CiNii | 日本語の論文を探す | 英語論文の傾向をまとめて見る |
私はConsensusの前に、ChatGPT・Claude・GeminiやPerplexityで論文を探していました。どれも前提条件をちょこちょこ入れないと探しきれません。Consensusは最初から論文だけを対象にしているので、その手間がほとんどありませんでした。
Consensusは英語の論文が中心なので、日本の学会誌の論文はJ-STAGE(無料)や医中誌Web(多くは施設契約)で探してください。
- J-STAGE: https://www.jstage.jst.go.jp/
- 医中誌Web: https://www.jamas.or.jp/
- CiNii Research: https://cir.nii.ac.jp/
まとめ:探すのはAI、読むのは自分
- Consensusは論文を先に探してから答える。根拠の論文はそのまま開ける
- 日本語でも使える。英語で入れ直すと、拾う論文が増えて答えが細かくなる
- 医療の問いはMedical Modeに切り替えると、医学系の雑誌とガイドラインに絞れる
- Meterの割合はうのみにせず、対象者・研究の種類・発表年を元論文で見る
- 患者さんの情報は入れない。年代・性別までにとどめ、珍しい組み合わせは一般化する
後輩に勧めるなら、若い人ほどどんどん使ったほうがいいと伝えます。まずは便利だから使ってみる。そのうえで、ヒットした論文を読んで、似た文献を探していけばいい。最初から課金するのも全然ありですが、本筋は無料で使って、足りなくなったら課金です。
次の勉強会や発表のテーマが決まっているなら、その問いを1つ、日本語のまま入れてみてください。答えの下に並んだ論文のうち、1本だけ開いて対象者を確かめる。そこまでが最初の一歩です。
まずは無料プランで、次の勉強会の問いを1つ入れてみる
よくある質問
日本語で使える?
使えます。日本語で質問すると、中で英語の検索語に直して探し、答えは日本語で返ってきました。メニューは英語のままです。英語で入れ直すと、拾う論文が増えます。
無料でどこまで使える?
AIがまとめる回答(Pro messages)が月10回、Deep reviewが月3回です(2026年10月時点)。1回の質問で1回減ります。日常の勉強なら、まず無料で足ります。
患者さんの情報を入れてもいい?
入れないでください。サーバーは米国で、回答を作る処理に外部のAI事業者が関わります。入れるのは一般化した問いだけにして、年代・性別までにとどめます。珍しい疾患・施設名・時期の組み合わせは一般化します。
ChatGPTで論文を探してはだめ?
論文名を出させるのはおすすめしません。実在しない論文を作ることがあります。ChatGPTは問いを英語にする・読んだ論文の要約を手伝わせる、という使い方が向いています。ChatGPTの中で使える「Consensus」のGPTもありますが、今回は試していません。
出てきた論文は全文を読める?
オープンアクセスの論文は読めます。それ以外は、抄録までしか読めないことがあります。全文が必要なら、所属先の図書室や、論文を出している雑誌のサイトで確かめてください。
スマホで使える?
スマホのブラウザで使えます。アプリストアには名前の似た別のアプリもあるので、入れるなら提供元がConsensusか確かめてください。
次に試したいAI活用
Consensus以外の方法も含めて、論文の探し方をはじめから知りたい人はこちらです。
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