若手PTのてつと、先輩の西さんの漫画、第16話。今回は「異動の引き継ぎ、何から書く?」。


ひとことメモ
手順書だけ書いて満足していたてつ。渡した地図は矢印だらけで、肝心の真ん中が空白のままでした。西さんの「迷ったときは?」で気づき、AIに後任役をやらせて判断基準・落とし穴・期限を聞き出します。自分で書くより、聞かれたほうが言葉になる。
くわしくは
業務一覧の作り方、判断を聞き出すプロンプトの全文、手順書どうしの横断点検、渡したかどうかを日付で見える形にするチェックリストの作り方は、こちらの記事にあります。
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引き継ぎで失われるのは手順ではなく判断です。業務の棚卸しをAIにさせ、判断基準・落とし穴・期限をAIに聞き出させ、手順書どうしの矛盾を横断点検させる。異動の引き継ぎで実際に使ったプロンプト3本と、渡したかどうかを日付で見える形にするチェックリストの作り方をまとめました。
引き継ぎ書を「読む物」から「聞ける物」にする、仕上げの手順はこちら。
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社内マニュアルをGemini Notebook(旧NotebookLM)に入れる。答えが出ない所が資料の穴
就業規則も手順書も引き継ぎ書も、あるのに毎回聞かれる。Gemini Notebookにまとめて入れて現場の言い方で質問すると、答えが出ない場所=資料が足りない場所が分かります。入れてよい情報の線引き、Google Driveと同期して最新版を1つにする形、○△×で判定する想定質問リストの作り方まで、異動の引き継ぎで実際に使っている形で公開します。追記:13問を実際に投げた結果(○9・△3・×1→資料5本を各1行直して全問○)も載せました。
この漫画は創作です。台本:室長てつ(現役PT)/作画:AI(gpt-image-2.5)